治療回数は「1~2回」
成功率90%以上
再発を防ぐ「米国式」根管治療
「セカンドオピニオン」にも対応しています。
- 「マイクロスコープ」で精密治療
- 「ラバーダム」で再感染防止
- 「MTAセメント」で神経を守る
- 「レーザー」で根管内を殺菌
■主訴:右下の奥歯が冷たいものでしみる、何もしなくてもズキズキする
■詳細:当院の歯内治療専門医による根管治療(抜髄)、NiTiファイル用いて根管を拡大形成、根管洗浄したのちにバイオセラミックシーラー(MTA系)を用いて根管充填、支台築造
■治療期間:治療開始から二回の来院で処置終了。間は一週間あける。一回の治療は約一時間半程度
■治療費:14.3万円 (上部構造は別)
■治療のリスク:一般の保険医による治療に比べるとはるかに可能性は低いが、歯が薄くなるので破折のリスクが上がる
■主訴:他院で治療した右上の前歯にズーンとした違和感がある たまに噛むと痛い
■詳細:当院の歯内治療専門医による歯根端切除術(外科的歯内療法)。歯根端を切除、逆根管形成後MTAを充填。
■治療期間:治療開始からは一回の来院のみ、一時間半ほど。
■治療費:14.3万円 (当医院で二年以内に自費根管治療している場合は半額)
■治療のリスク:歯根が短くなることにより動揺が出る恐れがある
注目「1〜2回」で治療完了。
専門医による精密根管治療
「短期」集中治療
治療回数は「1~2回」。
1回あたりの診療時間をしっかり確保することで、根管治療も短期間で完了する体制を整えています。
専門性に裏付けられた「高品質」な治療
当院では、根管治療の専門グループであるPESCJ(Penn Endo Study Club in Japan)「認定医」が在籍。
世界的に評価されるペンシルベニア大学の臨床技術に基づいた、質の高い治療を提供しています。
また、マイクロスコープやCTといった精密機器を始め、ラバーダム、MTAセメントなどを使用し、精密な根管治療を実践しています。
成功率90%以上の「米国式」根管治療
日本では、根管治療の成功率は高くても50%前後と言われています。
一方で、欧米では90%以上の成功率が一般的。その差は、使用される技術や器具、診療体制にあります。
日本の保険診療では、治療に必要な時間や器具が制限され、再治療や抜歯を余儀なくされるケースも少なくありません。
当院では、ペンシルベニア大学の治療技術に基づいた「米国式」の根管治療を採用。
専門医による精密な診断・治療、先進機器の導入により、90%以上の高い成功率を実現しています。
次に、その具体的な特徴をご紹介します。
- 「CT」で複雑な根管を可視化
- 「マイクロスコープ/高倍率ルーペ」で狭い根管を確認
- 「ラバーダム」で再感染防止
- 「ニッケルチタンファイル」で感染部位を除去
- 「Er-YAGレーザー」で殺菌
- 「EDTA/次亜塩素酸ナトリウム」で殺菌洗浄
- 「MTAセメント」で細菌の侵入を防ぐ
「CT」で複雑な根管を可視化
従来のレントゲンでは見えない神経や血管の位置、骨の厚みまで立体的に把握できる「CT」を活用。
360度から撮影可能なため、問題部位の見落としを防ぎます。
根管治療において、治療部位の「視覚化」は成功率に直結する非常に重要なステップです。
「マイクロスコープ/高倍率ルーペ」で狭い根管を確認
根管は直径1mm未満のこともあり、複雑で非常に狭いため、肉眼だけでの処置には限界があります。
そこで歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」や「高倍率ルーペ」を使用。
患部を十数倍に拡大して視認できるため、感染組織の取り残しを防ぎ、治療精度が飛躍的に向上します。
なお、下の画像をご覧ください。歯の内部に黒く細い線が見える部分が「根管」です。
根管は非常に細く、湾曲し枝分かれしているところも多く、その複雑さが一目でわかると思います。
「ラバーダム」で再感染防止
根管治療の成功には、根の中をどれだけ「無菌状態」に保てるかが大きなカギとなります。
そこで活躍するのが「ラバーダム」です。ゴム製のシートで治療部位以外を覆うことで、唾液や細菌の侵入を防ぎます。
また、患部の視野を確保しやすくなり、器具や薬剤が喉に流れ込むのも防げるため、精度と安全性の両面で非常に有効です。
「ニッケルチタンファイル」で感染部位を除去
根管内の感染組織を除去する際には、「ファイル」と呼ばれるヤスリ状の器具を使用します。
一般的に使われるステンレス製のファイルは硬く、複雑に曲がった根管には届きにくいことがあります。
当院では、柔軟性に優れた「ニッケルチタンファイル」を採用。
曲がりくねった根管にもフィットし、感染源をしっかりと取り除くことが可能です。
「Er-YAGレーザー」で殺菌
当院では、歯科用レーザー「Er-YAGレーザー」を活用。
レーザーの光には強い殺菌作用があり、複雑な根管内でも効果的に細菌を除去できます。
これにより、治療後の再発リスクを抑え、成功率の向上につながります。
さらに、レーザーには歯質を強化する働きもあり、治療後の歯の耐久性を高めるメリットもあります。
「EDTA/次亜塩素酸ナトリウム」で殺菌洗浄
ファイルで感染部位を削り取った後も、根管内には細かな削りカスが残ることがあります。
これには虫歯菌が付着しており、放置すれば再発の原因に。
そのため当院では、殺菌作用を持つ「EDTA」や「次亜塩素酸ナトリウム」を使用し、根管内を丁寧に洗浄しています。
これにより、削りカスを溶かし出し、根管内を清潔な状態に保つことで、治療の成功率を高めています。
「MTAセメント」で細菌の侵入を防ぐ
根管内を殺菌洗浄したあとは、空洞となった部分に「MTAセメント」という充てん剤を使用します。
高い封鎖性と殺菌力を持ち、再感染のリスクを抑えながら、歯の内部をしっかり補強します。
✅ 細菌が入り込むすき間を作らない高い密閉性
✅ 強い殺菌力で再発を予防
✅ 高い強度で歯を内側から支える
こうした特性により、高い成功率を実現しています。
コラム「セカンドオピニオン」にも対応
根管治療に関するご相談を多くいただいています。
✅何度治療しても再発する
✅長期間通院しているが治らない
✅抜歯と言われたが、できれば残したい
こうしたお悩みに対し、当院では「セカンドオピニオン」を実施。
現在の治療方針が本当に正しいのか、他の選択肢はないのかなどのご相談に対応しています。
まずはお気軽にご相談ください。