審美歯科 症例
ジルコニアセラミッククラウン審美症例3
神経の治療をして歯の色が変わってしまったところに、セラミックでできた人工の歯を被せます。
長期使用しても色の変化はほとんどありません。
治療前:前歯2本の色が違うのが、一目で分かる状態です。
治療後:他の歯との調和をとりながら、自然な仕上がりになりました。
治療内容
歯を土台のように削り、その上から被せ物を行います。前歯など形の細かい調整、確認が必要な場合は精密な仮歯を使用することがあります。
メリット
・白く調和のとれた歯が入ります
・硬度が金属よりも歯に近いので、噛み合う歯へのダメージが軽減します。
・金属アレルギーの方にも使用可能です。
・金属より熱膨張収縮が起こりにくく、フィット感も高いので虫歯になりにくくなります。
・ある程度であれば、歯並びも整えることが出来ます。
デメリット
・歯を削る量が少し大きくなります。
・他の歯の変色・着色が強くて色がそろいにくい可能性があります。
その他審美症例
審美技工物
当院ラボ歯科技工士による、セラミック・ジルコニアの人工歯作品
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